セルティックに所属している日本代表MF旗手怜央の去就が、プレシーズンマッチの動向によって再び注目を集めているようだ。
プレシーズンの準備をスタートさせたセルティックは、その最初の親善試合としてシェルボーンと対戦。マーティン・オニール監督は、この一戦に向けてかなり強力なメンバーを揃えてきた。しかし『celtsarehere』によれば、旗手怜央はこの試合に臨むメンバーから外れたとのことだ。
旗手はすでにチームには合流しており、練習場でチームメイトとともにトレーニングに励む姿も目撃されていた。
代表ウィークの影響もあるため外れている選手もいるのだが、旗手の不在については単なる予防措置なのか、あるいはその裏に何か別の事情があるのではないか…という疑問が浮上しているようだ。
この夏の間ずっと移籍の噂がつきまとっている旗手。ヨーロッパや中東のクラブが彼の状況を注視していると言われており、セルティックにおける立場もかつてほど盤石なものではなくなっている。
昨季のリーグ最終盤の旗手は主にベンチからの出場にとどまっていた。オニール監督が中盤のバランスを調整したこともあり、途中出場でのプレーが中心となっている。
セルティックは今後ポルトガルへの遠征を控えているが、そこで旗手がメンバーに加わるのかどうか。それが今後の去就を占う一つのポイントになる。
現在のところ、旗手の移籍については具体的なクラブ名が出てくるほどの状況とはなっていないが、このあともプレシーズンマッチから外れるようであれば、セルティックを離れる可能性が高まっていることを示唆するものになりそうだ。
筆者:石井彰(編集部)
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