株式会社ビデオリサーチは10日、総合視聴率をもとに算出した2026年上半期(1月1日〜6月30日)の全国推計視聴人数ランキングを発表した。

今回の調査では、上位10番組のうち6番組をスポーツ中継が占め、スポーツコンテンツの持つ強い引き付け力が改めて浮き彫りとなった。

ランキングの1位に輝いたのは、6月26日にNHK総合で放送されたFIFAワールドカップ2026の日本vsスウェーデンで、総合平均視聴人数は2329.0万人を記録。2位には、6月21日放送の日本vsチュニジア(日本テレビ系列)が2306.0万人でランクインした。

特にチュニジア戦は、1回の放送で1分以上視聴した人を示す「総合到達人数」が今期最多の3992.5万人に到達。同じチュニジア戦の別枠放送やオランダ戦も上位に入り、サッカー日本代表とワールドカップへの関心の高さが際立つ結果となった。

画像: テレビ番組視聴人数ランキング、2026年上半期は「サッカーW杯日本代表」が1位2位!“スポーツ勢”がトップ10に6つランクイン

スポーツ以外では、1月1日放送の「芸能人格付けチェック!2026お正月スペシャル」(テレビ朝日系列)が1950.4万人で3位に入り、バラエティの定番としての強さを見せた。正月の風物詩である「箱根駅伝」も復路が4位(1812.7万人)、往路が5位(1663.6万人)と高視聴人数を維持している。

ドラマ勢では、大河ドラマ「豊臣兄弟!」と「日曜劇場・リブート・最終回」が1457.0万人で同率8位、連続テレビ小説「ばけばけ」が1434.1万人で10位につけた。

筆者:奥崎覚(編集部)

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