日本代表として2大会連続でワールドカップに出場した上田綺世。
日本人離れしたフィジカルを持つ27歳のストライカーは、グループステージのチュニジア戦では圧巻の2ゴールを叩き出した。
上田は2023年からオランダの名門フェイエノールトでプレーしており、昨季は25ゴールを叩き出す大活躍でリーグ得点王に輝いた。
8月で28歳になる上田は、フェイエとの契約が2028年まであるが、今夏の移籍が噂されている。
『Soccernews.nl』によれば、世界最高峰のプレミアリーグから熱視線が送られているという。
リーズやブライトン、そして、特にエヴァートンが具体的な関心を示しているとのこと。
1878年創設のエヴァートンは、昨シーズンのプレミアリーグで13位。デイヴィッド・モイーズ監督は、マンチェスター・ユナイテッド時代に香川真司を指導したこともある人物だ。
エヴァートンは上田獲得に向けて2100万〜2300万ユーロ(約39億~42.6億円)のオファーを検討しているが、フェイエノールトの新テクニカルディレクターであるデヴィ・リゴーは、それは不十分だとして、3000万〜3500万ユーロ(約55.6億~65億円)ほどの移籍金を求めているとのこと。
もし、3500万ユーロなら、エヴァートン史上6番目に高額な移籍金になる。
なお、フェイエノールトは、上田の後釜候補となる21歳のスペイン人FWナチョ・フェリをウェステルローから獲得済み。
筆者:井上大輔(編集部)
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