「僕が好きなユニフォームは…あんまりないんですけど(笑)

やっぱりかっこいいユニフォームのほうが選手の気持ちは上がりますよね。

だから、代表って定期的に2年に1回くらいユニフォームが変わるじゃないですか。

その時にちょっと自分の好みじゃなかったときは、うわぁこれから2年これかぁみたいな気持ちになるし、かっこよかった時は、かっこいいな、これ!とか。

あとは代表の選手はユニフォームにサインする機会がすごい多いので、書きやすいユニフォームとか、色が分かりやすいユニフォームのほうが結構よくて。

(黒のペンでサインを書くときにユニフォームも)黒だと見えないじゃんっていうユニフォームが結構あって、そういう時は結構困ってましたね。これ別にadidasに文句言ってるわけじゃないですよ(笑)

どうだろうなぁ、最近のレトロなユニフォームでいうと、98年の炎の柄のやつとかめっちゃ流行ってますよね。

当時、あれのことめっちゃダサいなと思ってたけど、いま見るとすごいかっこいいなと思うし、時代がようやく追いついてきたなって。

今回の移動着もちょっとレトロなテイストのやつなんですよ。そういうのもレトロブームに乗っかって、すごい人気があるっぽいんですけど。

僕が着ると体育の先生みたいになっちゃうんだよなぁ、あれ。なんかなぁ、なんでだろ、なんで僕あんなに似合わないんですかね、顔の問題ですかね。

昭和っぽい顔だとあれが昭和の体育の先生っぽい感じになっちゃうんだよなぁ…」

日本代表が初めてワールドカップに出場した1998年大会で着用した炎をデザインしたユニフォームは今でも人気があり、2017年に復刻された際も人気を集めた。

ただ、吉田はレトロ調のトラックスーツを着ると、ジャージ姿の体育教師のようになってしまうと自分では感じていたようだ。なお、吉田は、昭和63年になる1988年生まれ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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