8大会連続でワールドカップに出場してきた日本代表。
だが、ブラジルに敗れて、またも決勝トーナメントでの勝利を掴むことはできなかった。
次回大会に向けて日本代表入りが期待される若手のひとりが、松木玖生だ。
松木は2003年生まれの23歳。強豪の青森山田高校で世代トップクラスの活躍を見せると、将来を嘱望されてきたレフティだ。
FC東京でプロになると、2024年夏にイングランドのサウサンプトンへ移籍。
トルコ1部リーグでのレンタルを経て、昨季サウサンプトンに復帰したが、そこで壁にぶち当たった。
前半戦はまったく起用されなかったが、監督交代でチャンスを掴むとシーズン後半戦は躍動。
本職である中盤の中央だけでなく、右ウィングとしても起用されると、英2部リーグで4ゴールを記録した。
その松木がTBS系列の『KICK OFF! J』に出演。
日本代表やワールドカップ、そして、FC東京で同僚だった長友佑都への想いなどを語った。
「日本もブラジルにやれるということを世界にも証明できたと思う。
次は自分がその舞台に立って、もっと上のベスト16、ベスト8、その先まで連れていけるように、これからもっと強くなっていくためにも若手の底上げが大事かなと思っています。
(W杯メンバーに選ばれなかったことは)本当にくやしいというか、自分でも絶対やれる自信もあるし、なんとしても結果を残したいという想いのある舞台だと思います。
(5大会連続でワールドカップに出場した長友については)
一緒にFC東京でプレーしましたけど、その経験のなかでも地道に自分はこうだぞっていうのを後輩たちにも見せてくれたと思うし、一番サッカーに対しての情熱がある人だなと思いました。
でも、今回悔いがあるのは、佑都さんとまた代表で一緒にできなかったのは悔いがあるので、自分が選ばれた時に佑都さんにやっと選ばれましたっていう報告は絶対にしたい」
