一般社団法人日本eスポーツ協会(JESU)は15日、9月19日(土)から日本の愛知・名古屋で開催される第20回アジア競技大会のeスポーツ競技に出場する日本代表選手25人が、日本オリンピック委員会(JOC)の認定を経て正式決定したと発表した。

今大会ではeスポーツが正式メダル種目として実施され、9月23日(水)から10月2日(金)までの10日間にわたり11種目13タイトルで熱戦が繰り広げられる。

日本は7競技9タイトルに出場し、4人のコーチを含む体制でメダル獲得を目指す。代表メンバーは以下の通り(※括弧内左はプレイヤーネーム、右は所属チーム)。

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PC部門は貴田英貢也(Tess/KIWOOM DRX)、モバイル部門は茶谷優我(lemon-pop/名古屋NTPOJA)が出場。コーチは橋木俊平(Ax/KIWOOM DRX)が務める。

対戦格闘団体戦

『Street Fighter 6』は樋口孝治郎(ひぐち/ZETA DIVISION)、『鉄拳8』は中山大地(NOBI/TeamYAMASA)、『THE KING OF FIGHTERS XV』は澤田彰仁(SCORE/AMATERASU GAMING)が代表入りした。

グランツーリスモ7

國分諒汰が日本代表として参戦する。

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サバイバーは粟田勇斗(Unpyi/REJECT)、上仲真生(Katsuki/FENNEL)、神谷凌(Soba/REJECT)、小沼真澄(City/REJECT)、前田健太朗(maeken/FENNEL)の5人。ハンターは上村匡優(Aka/REJECT)と大山流陽(yukakina/Arneb with WoG)が務め、コーチには三上俊希(Toki/AXIZ WAVE)が就任した。

ポケモンユナイト

鳥羽航人(b1)、小瀬古雄大(Mame)、東蓮汰(ak1)、髙田祥生(py1)、白川真士佳(Ma・sh1o)の5人がFENNELから選出され、佐藤博希(piui/REJECT)を加えた6人体制で臨む。コーチは吉浦春樹(TON・GG)が担当する。

PUBG MOBILE -Asian Games Version-

石川知輝(REX)、足立登馬(相棒最強)、正田哲仙(PINE喰)、田頭永伍(Garnet)の4選手がMAKING THE ROADから選出され、大橋乃輔(Apollo/REJECT)が加わる。コーチは望月泰貴(MimoriN/REJECT)が務める。

ぷよぷよeスポーツ

栗原悠輝(ゆうき/東京ヴェルディeスポーツ)が代表入りした。

JESUは今後、国際強化試合に加え、インテグリティ研修や、日本スポーツ振興センター(JSC)のハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)味の素ナショナルトレーニングセンターでの強化合宿などを実施し、選手の競技力向上を支援する。

2025年8月に「日本eスポーツ連合」から現在の名称「日本eスポーツ協会」へ変更したJESUは、国内競技団体として国際大会への選手派遣や競技環境の整備を進めており、地元開催となる愛知・名古屋アジア大会での金メダル獲得に向け、万全の体制で大会に臨む。

筆者:奥崎覚(編集部)

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