プーマジャパンは16日、スピード性能を追求した新作サッカースパイク『ウルトラ ニトロ 7』を7月23日(木)に発売すると発表した。

ブランド史上最速を掲げる最新モデルで、インカレ優勝経験を持つ筑波大学蹴球部との共同検証を通じて、その加速性能を数値で実証した点が大きな特徴となっている。

Puma Ultra Nitro 7

画像1: Puma Ultra Nitro 7

今回の検証では、Puma契約チームでもある筑波大学蹴球部の選手61人が参加。普段着用しているスパイクと『ウルトラ ニトロ 7』を履き比べ、10メートルスプリントやアンケート調査を実施し、加速力や反発性などを比較した。

その結果、新モデルは従来使用していたスパイクよりも約10センチ早くボールに到達できることが確認された。選手からは「圧倒的な加速力で相手を置き去りにできる反発力がある」といった評価が寄せられた。

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守備面でも効果が実証されており、ディフェンダーを対象とした検証では約22センチ(サッカーボール約1個分)早くスペースをカバーできる結果となった。「DFにとって重要な“あと一歩”を生み出してくれる」という声もあり、初動やカバーリング性能の向上が数値と体感の両面で確認された。

また、アンケートでは96%の選手が反発性を実感し、80%が「一歩目の出だしが速くなった」と回答するなど、高い評価を獲得している。

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こうした性能を支えるのが、Puma独自の最新テクノロジーだ。

ミッドソールにはランニングシューズで培った高反発フォーム「NITRO ELITE™」をフルレングスで搭載し、高窒素注入フォームによる優れた反発性とエネルギーリターンで爆発的な加速をサポート。アウトソールにはPEBAX素材を採用した「SPEEDSYSTEM 2.0」と「FastTrax 2.0」スタッドを組み合わせ、加速、ターン、素早い方向転換を支える設計となっている。

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日本向けのHG/AGモデルも用意され、多様なグラウンド環境に対応する。

アッパーには軽量で耐久性に優れた「ULTRAWEAVE」を採用し、「GRIP CONTROL PRO」により高速プレー時でも繊細なボールコントロールを実現。さらに新ラスト(足型)の採用で足に吸い付くようなフィット感を追求し、V字型デザインによってスピード感も演出した。

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注目の新スパイク『ウルトラ ニトロ 7』は、三笘薫、堂安律、町野修斗、高井幸大、福田師王、喜多壱也らPuma契約選手が着用予定。

世界トップレベルで戦う選手たちのパフォーマンスを支えるスパイクとして、Pumaストア大阪や公式オンラインストア、Pumaアプリ、一部取扱店にて7月23日から販売される。

筆者:奥崎覚(編集部)

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