日本代表GK鈴木彩艶を海外メディアが称賛している。

北中米で開催されているFIFAワールドカップ(W杯)2026に出場した日本代表。23歳の鈴木はサムライブルーの守護神と全4試合に先発フル出場し、ゴールマウスを守り続けた。

セリエAのパルマで磨いた確かな実力をW杯でも披露したなか、イギリス『BBC』はW杯での活躍を受けて、今夏に移籍する可能性のある選手スター9人を紹介。鈴木はこのなかで唯一の日本人&ゴールキーパーとして選出された。

『BBC』は鈴木について以下のように紹介している。

「日本は、大会序盤から最も注目を集めるチームの一つとして際立っていたにもかかわらず、ベスト32で敗退したことに失望している」

「そのなかでゴールキーパーの鈴木は特に印象的なプレーを見せた。ブラジル戦ではアディショナルタイムに決勝点を許して敗れたものの、23歳の鈴木がヴィニシウス・ジュニオールのシュートを指先でセーブしたプレーは、今大会屈指の好セーブとして語り継がれるだろう」

その上で『BBC』は鈴木に興味を示しているクラブを列挙。リーグ・アンの名門で、UEFAチャンピオンズリーグ優勝を果たしたパリ・サンジェルマンや、UEFAヨーロッパリーグ制覇のアストン・ヴィラ(プレミアリーグ)、セリエAのユヴェントスなどからの関心も伝えられているなかで、「ニューカッスル・ユナイテッド(プレミアリーグ)はパルマのゴールキーパーを注視しているが、イングランド代表のジェームズ・トラフォードが最優先ターゲットと言われている。またリーズ・ユナイテッドも獲得に関心を示していると報じられている」とした。

なお、『BBC』の同記事ではスペイン代表FWミケル・オヤルサバルや、コートジボワール代表MFヤン・ディオマンデ、モロッコ代表の新星MFアイユーブ・ブアディらも名を連ねた。

筆者:本田建(編集部)

画像提供:Getty Images

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