なでしこジャパンの選手が多くプレーするイングランドのWSL。

そこに19歳の板村真央も加わることになった。

20日、リヴァプールはフェイエノールトから板村を獲得したと発表。

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背番号26をつけることになった板村はこう語っている。

「このリーグとこのクラブでプレーすることは、私の一つの目標でした。ですから、ここに来られてとても嬉しいです。

サッカーを始めた頃、プロ選手になることが目標の一つでした。その目標を達成した後は、大好きなチームでプレーしたいと思っていました。

ビッグクラブであるリヴァプールでプレーする機会を得られて本当に幸せです。

自分の強みはドリブルと、深いエリアまで切り込むこと。私のドリブルスキルを見てもらいたいです。

もちろん、自分のスキルでファンを沸かせたいですし、強みであるドリブルやゴール、アシストでチームに貢献したいです」

板村は広島県出身の19歳。リトルなでしこ、ヤングなでしこの一員としても活躍するなど、将来を嘱望されているFWだ。

2025年からプレーしていたオランダの名門フェイエノールトでは主力として活躍。昨季はチームトップの8ゴールを記録して3位躍進に貢献すると、19歳にしてリーグMVPに選出されていた。

フェイエノールトは、2027年まで契約があった板村は「記録的な移籍金」でリヴァプールへ移籍すると発表。

「テクニックとドリブル、そして相手を打破するスキルを武器にサポーターから絶大な人気を得た板村は明るい人柄でも知られた。フェイエノールト史上初の快挙となる年間MVPに選ばれると、海外の強豪クラブから熱視線を浴びることとなり、最終的にリヴァプールが記録的な移籍金で獲得するに至った」としつつ、新天地での活躍を祈っていた。

長野風花も所属するリヴァプールは、昨季12チーム中11位と低迷。板村には活躍が期待される(清水梨紗はマンチェスター・シティにローンバック)。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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