NTTドコモは、7月14日(火)にMUFGスタジアム(国立競技場)にて、「ドコモ MAX オリジナル MUFGスタジアム(国立競技場)ツアー」を開催した。
同ツアーは、NTTドコモが掲げるブランドスローガン『つなごう。驚きを。幸せを。』の一環として、「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」の契約者向けに実施された限定イベント。今年6月から実施されており、この日で4回目を迎えた。

スタジアムだけでなく、日常生活でもファンとの接点を拡大することを目的とした今回の企画。
Jリーグやファン・サポーターとの深い関係を構築することを目指し、単なるスタジアムの見学にとどまらず、公式テーマソング『J'S THEME』を聴きながらの入場体験や選手更衣室の見学、大型ビジョンによる特別演出など、通常では見られない裏側を体感できる「熱量の高い体験価値」を提供するツアーとなっている。

数々の名勝負の舞台となった国立競技場を巡ることで、参加したファンの心を動かし、サッカーの魅力を通じて「地域」「サポーター」「クラブ」のつながりを進化させ、感動を共有できる「仲間」の輪を広げていくための、非常に重要なファンエンゲージメント施策として企画されているそうだ。

一般人がなかなか入ることができないドレッシングルーム。その脇の通路には、これまでMUFGスタジアムで試合を行った世界的な選手たち、さらにはコンサートを開催したアーティストのサインが書かれており、参加者を楽しませていた。
中には、先日のワールドカップで日本でも人気者となったマンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドのサインも!

「アーリング・ブラウト・ハーランド」の頭文字である“EBH”に背番号の“9”を入れたハーランドのサイン。
後半には、日本代表のレジェンドである中山雅史さんと福田正博さんを迎えたトークショーが開催。司会の下田恒幸さんが絶妙に話を振りながら、日本代表や国立の思い出などを熱く語り合っていた。

ちなみに良い機会だったので、NTTドコモがネーミングライツを取得したMUFGスタジアムのゲートが、“D”ではなく一つ隣の“E”である理由を担当者に尋ねてみたところ、以下の答えが返ってきた。
「株式会社ジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメント(JNSE)との協議のなかで、ゲートEのネーミングライツをいただくこととなったため『NTTドコモ ゲートE』としました」
MUFCスタジアムを運営するJNSEからオファーがあったのがゲートEだったため、そのままゲートEで契約に至ったとのことだ。

ゲートE(外苑門)は、明治安田生命保険がネーミングライツを取得したゲートC(中央門)の「明治安田ゲート」などとともに、スタジアムの東西南北に位置する主要ゲート。となると、次のネーミングライツはゲートA(千駄ヶ谷門)、あるいはゲートG(青山門)だろうか…。
2025年4月より民間のJNSEが運営事業を開始し、ネーミングライツ導入やスイートルームの新設など改革が進んでいるMUFGスタジアム。そんなJNSEの構成企業の一つであるNTTドコモが、今後どのような取り組みをこの場で実践していくのか注目していきたい。
筆者:奥崎覚(編集部)
試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。



