日本代表として2大会連続でワールドカップに出場した冨安健洋。
188センチの長身でフィジカルと技術、ユーティリティ性を兼ね備える大器は、怪我を乗り越えて復活を果たした。
27歳の冨安はアヤックスとの契約が満了になり、現在はフリーエージェント。
かつてプレーしたセリエAへの復帰が浮上しているが、『Tuttomercatoweb』や『Tuttosport』などによれば、昇格クラブであるヴェネツィア入りは破談になった可能性があるようだ。
ヴェネツィアは年俸110万ユーロ(約2億円)での3年契約を提示したというが、冨安側はより好条件や好環境の移籍先を待っているのではないかという見方が強まっているとも。
そして、同じセリエAのサッスオーロ、そして、トリノが名乗りを上げたとのこと。
特に「トリノのような歴史と名声あるクラブでのプレーは歓迎すべき選択肢。初期交渉はポジティブで、現在は当事者がそれぞれの選択肢を検討している段階」だという。
トリノは1906年創設と歴史があり、2015年からは日本のSUZUKIがメインスポンサーを務めている。昨シーズンのセリエAでは12位だった。
筆者:井上大輔(編集部)
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