自身最後と明言していたワールドカップの戦いを終えたポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウド。

41歳になったレジェンドが代表での活動にどのような決断を下すのか注目される。

ロナウドは、Instagramフォロワー数が世界1位の6.7億人を誇る世界的スーパースター。

現在は3億ドル(約490億円)もの年収を得ているとされるが、誰もが知る有名人として長年生活してきただけに一般人には分からない苦労があるようだ。

ロナウドは2018年から2021年までイタリアの名門ユヴェントスでプレーしたが、当時の同僚であるポーランド人GKヴォイツェフ・シュチェスニは、『Kanał Zero』でこんな話をしていたそう。

「当時、クリスティアーノはトリノにある自宅をリフォームしていた。

『2~3年でここを去ることになるだろうに、なぜそんなにお金をかけるんだ?』って聞いたんだ。

ロナウドはこう答えた。『なぜなら、君たちは映画館に行ったり、レストランに行ったり、散歩に出かけたりできるけど、自分は家から一歩も出られないからさ』ってね」

同じくユーヴェ時代の同僚だったフェデリコ・ベルナルデスキも、「他のチームメイトとアイスクリームを食べに行こうとしたら、5~15人のファンが僕らを足止めするだろう。でも、クリスティアーノと一緒なら、トリノの街全体が止める。僕らとは違う」と語っていたことがある。

世界的スターであるロナウドは、街中を出歩くこともままならないため、例え数年しか住まない自宅でも大掛かりな改築をする必要があるようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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