スペインの優勝で幕を閉じた2026年ワールドカップ。リオネル・メッシ、そしてクリスティアーノ・ロナウドの両名がまだキャリアの今後について明言を避けており、代表から引退するのかどうかが注目されている。

今回は『Planet Football』から「2026年ワールドカップを終えたあとに代表引退を発表したスター選手たち」をご紹介する。

マヌエル・ノイアー

ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが、再び代表キャリアに終止符を打つことを決断した。一度ドイツ代表から引退していたものの、この2026年ワールドカップに向けて復帰。北中米で行われた大会では4試合に出場し、通算出場数を23試合まで伸ばした。これはGKとして大会史上最多の記録である。

ただ、ドイツはラウンド32でパラグアイと対戦し、PK戦の末に敗退。ノイアーはファビアン・バルブエナのキックを止めたものの、チームを次のラウンドへ導くことはできなかった。そして大会後、40歳の守護神は改めて代表から退くことを決断した。

ネイマール

画像: (C)Getty Images

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ブラジル代表の歴代最多得点者であるネイマールも、2026年ワールドカップを最後に代表から退いた。彼にとって、今大会は4度目のワールドカップだった。しかし、コンディションは万全ではなく、大会を通じて本来の力を発揮できたとは言い難かった。

ブラジルはラウンド16でノルウェーに敗退。ネイマールはその試合で得点を記録し、ペレ以来となる「4大会連続でワールドカップ得点を決めたブラジル人選手」になったという。

通算130試合80得点という数字は、間違いなくブラジルサッカー史に残るものだ。一方で、ネイマールは最後までワールドカップのトロフィーを手にすることができなかった。最後の大会でも結果以上に負傷やコンディションが話題となった。とはいえ、ブラジル代表の攻撃を長年背負い続けた事実が失われることはない。

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