J2の横浜FCは、8月16日(日)にMUFGスタジアム(国立競技場)で開催する2026/27明治安田J2リーグ・ホーム開幕戦、ジュビロ磐田戦のチケット発券状況を公式Xで更新し、7月27日時点で発券枚数が「42,945枚」に到達したことを発表した。
クラブは「完売席種、完売間近の席種も出てきていますのでご購入はお早めに」と呼びかけるとともに、「国立をHAMABLUEにそめましょう」と投稿。開幕戦へ向けてファン・サポーターの来場を促しており、J2の試合としては異例の大観衆が集まる可能性が高まっている。
今季の横浜FCは、クラブ史上初めてホーム開幕戦を国立競技場で開催。会場となるMUFGスタジアムは日本サッカーの聖地として知られ、クラブは新シーズンのスタートを象徴する一戦としてイベントを企画している。
その目玉の一つが、来場者先着35,000人に配布される「開幕記念ベースボールシャツ」だ。クラブカラーである「HAMABLUE」を基調とした特別デザインで、観戦チケットを持つ来場者を対象に各入場ゲート(Dゲートを除く)で配布される予定。スタンドをHAMABLUE一色に染め、選手たちを後押しする演出が期待されている。

さらに、開幕ムードを高める取り組みとして、8月1日(土)と2日(日)には横浜のシンボルである横浜マリンタワーがHAMABLUEカラーに特別ライトアップされる。オフィシャルパートナーのリストグループの協力によって実現した企画で、新シーズンの開幕と国立でのホーム開幕戦を横浜の街全体で盛り上げる狙いがある。

クラブは「横浜の街から熱い後押しをいただきます」として、多くのファン・サポーターにライトアップを楽しんでほしいとしている。
発券枚数はすでに42,000枚を超え、ベースボールシャツの配布予定数35,000枚をも上回る勢い。横浜FC初の国立開催となるジュビロ磐田とのホーム開幕戦は、J2屈指の注目カードとして大きな盛り上がりを見せており、HAMABLUEに染まった国立競技場で新たなシーズンの幕開けを迎えることになりそうだ。
筆者:奥崎覚(編集部)
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