横浜市は2月27日、「日産スタジアム」等および「ニッパツ三ツ沢球技場」のネーミングライツ契約締結を発表した。
横浜F・マリノスや横浜FCのホームとしてJリーグファンにお馴染みの2つのスタジアムは、いずれもネーミングライツ契約が今年2月28日までとなっていた。今回締結された新規契約はそれぞれ以下の通り。
日産スタジアム等
(1)愛称(正式名称)
日産スタジアム(横浜国際総合競技場)
日産フィールド小机(小机競技場)
日産ウォーターパーク (スポーツコミュニティプラザ)
(2)スポンサー企業
日産自動車株式会社
※本社所在地:横浜市西区高島一丁目1番1号
(3)契約内容
契約期間:2026年3月1日~2031年2月28日まで(5年間)
契約金額:総額6.5億円
※1年目は5,000万円、2年目は1億円、3~4年目は各1.5億円、5年目は2億円
ニッパツ三ツ沢球技場
(1)愛称(正式名称)
ニッパツ三ツ沢球技場(三ツ沢公園球技場)
※略称:「ニッパツ」または「ニッパツ球技場」
(2)スポンサー企業
日本発条株式会社(呼称:ニッパツ)
※所在地:横浜市金沢区福浦三丁目10番地
(3)契約内容
契約期間:2026年3月1日~2031年2月28日まで(5年間)
契約金額:総額2億円
※年額4,000万円
どちらのスタジアムもこれまでのスポンサー企業が5年契約を更新。引き続き「日産スタジアム」「ニッパツ三ツ沢球技場」の愛称で使われることになった。
日産スタジアムは前契約の「総額6億円」に5,000万円上積みしたうえで、1年目の年額5,000万円から段階的に金額が上がっていく形に。経営不振の日産自動車は一時スポンサー契約の撤退も噂されたが、無事継続を果たした。
ニッパツ三ツ沢球技場は、同じ三ツ沢公園内に横浜市が新たな球技場を整備する方針であることが伝えられる中で、前契約と同じ「総額2億円(年額4,000万円)」で5年契約が締結されている。
筆者:奥崎覚(編集部)
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