強豪バイエルン・ミュンヘンの一員として、来日中の谷川萌々子。

なでしこジャパンの一員として活躍する21歳の大器だ。

幼少期には男子に混じってプレーしていた経験もあり、女子選手として日本人離れしたスケール感を持つ。

2024年パリオリンピックのブラジル戦で衝撃的なスーパーゴールを叩き込み、一躍世界に名を知らしめた。

女子サッカー選手の推定市場価値を算定する『Soccerdonna』によれば、谷川は、女子ブンデスリーガの21歳以下若手選手のなかで市場価値が最も高いとのこと。

昨季無敗優勝を成し遂げた最強女子バイエルンの逸材たちを抑えて、堂々の1位となった。その金額は80万ユーロ(約1.5億円)。

ちなみに、女子サッカー選手史上最高額で取り引きされたのは、フランス代表MFグレース・ゲロヨ。

2025年にPSGからロンドン・シティ・ライオネスに引き抜かれた際、140万ポンド(約3億円)ほどの移籍金が発生したとされている。

熊谷紗希も所属するロンドン・シティ・ライオネスは、女性実業家で富豪でもあるミシェル・カンがオーナーを務めているクラブ(同氏はリヨンの会長でもある)。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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