日本代表監督として自身2度目のワールドカップを戦った森保一監督。

2018年からサムライブルーを率いてきた指揮官は、来年のアジアカップまで指揮を執ることが決まった。

そうしたなか、今大会のチュニジア戦で実況を担当した日本テレビの山本紘之アナウンサーが森保監督との2ショットをSNSに投稿。大会前に食事をともにすることを直訴していたと明かした。

「実は…5月、W杯実況に向けて『絶対に後悔したくない。森保監督の想いを直接伺い、実況に込めたい』という強い一心で、食事のお願いをさせていただきました。

お忙しい中にもかかわらず、快く、そして温かく受け入れてくださった森保監督に、改めて尊敬の念が深まりました。

監督として、W杯や日本代表にかける想い。私の実況にそのエッセンスが少しでも乗っかればと、じっくりと言葉を交わさせていただき、気づけば3時間!あっという間でしたが、濃密で貴重な時間を過ごさせていただきました。

そうして迎えた日本vsチュニジア戦の実況は、自分にとって間違いなく一世一代の大仕事になりました。

監督から受け取った想いを胸に、今の自分が出せるすべてを出し切ったこの試合は、私にとって一生忘れられない、かけがえのないものとなっています。

アジア杯までの続投が決まった森保監督。

サムライブルーがさらに進化し、いつか必ず世界の頂点に立つ日が来ることを信じて。私自身も、実況という立場で日本代表の力になれるよう、日々尽力したいと思います!

森保監督、本当にありがとうございました。」

実況に想いを込めるために食事をともにしたそうで、3時間ほど語らうことができたとのこと。『神対応』に感激したというが、確かにレアケースのはず。

37歳の山本アナウンサーは、業界屈指のサッカー通。柏レイソルのユースでは酒井宏樹の先輩、明治大学サッカー部では長友佑都の後輩でもあった。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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