アディダスジャパンは31日、フットボールとライフスタイルを融合した日本初のコンセプトストア「アディダス ブランドコアストア 新宿 フットボールカルチャー」を東京・新宿にオープンした。
FIFAワールドカップ2026を経て高まったサッカー人気や、ユニフォームを普段着として楽しむ「ブロークコア」トレンドを背景に、競技としてだけでなくカルチャーとしてのフットボールを発信する新たな拠点となる。

店舗では、サッカー用品と「adidas Originals(アディダス オリジナルス)」を組み合わせた日本初の売り場を展開。ユニフォームやトラックトップなど日常使いしやすいアパレルに加え、数量限定のサッカースパイクやコラボレーションアイテムなども取り扱い、競技者だけでなくファッションとしてサッカーを楽しむ幅広い層に向けた商品構成となっている。

イタリアのコモなどadidasがサポートする各国クラブのユニフォームを取り揃え、しかもロングスリーブ(長袖)のラインナップも豊富。サッカー好きなら一度は足を運びたい店舗で、フットボールとストリートカルチャーを融合させたスタイリングを提案し、新たなライフスタイルを発信していく。

また、今年4月にリニューアルした渋谷の「アディダス ブランド フラッグシップ ストア MIYASHITA PARK」で好評のユニフォーム向けカスタマイゼーションサービスも導入。日本代表ユニフォームや一部クラブユニフォームにネームやナンバーをその場でプリントできるほか、自分だけの一着を作り上げる体験を提供する。

オープンを記念し、7月31日(金)から8月9日(日)までJR新宿駅近くの「サナギ 新宿イベントスペース」で期間限定ポップアップイベントも開催。ヨーロッパの街角やカフェ、パブをイメージした空間を再現し、フットボールが生活に根付く本場のカルチャーを体感できる内容となっている。

対象ユニフォーム購入者は20種類以上のカスタムシールを使ったオリジナルユニフォーム制作を楽しめるほか、限定デザインのフォトブースやカフェスペースも用意。応援だけでなく、日常のファッションとしてユニフォームを楽しむ新たな提案を行う。

店舗はJR新宿駅中央東改札から徒歩約1分、「アディダス ブランドコアストア 新宿」の向かいという好立地に位置し、約388平方メートルの2フロアで展開。こだわり抜かれたフットボール商品のほか、adidas Originals商品も豊富に取り扱い、メンズ・ウィメンズ双方に対応する。

adidasはこの新店舗を通じ、ピッチの内外を問わず広がるフットボールカルチャーの魅力を発信し、スポーツとファッションを結ぶ新たなコミュニティ形成を目指していく。
筆者:奥崎覚(編集部)
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