日本代表としてワールドカップに出場した上田綺世と渡辺剛は、所属するオランダの名門フェイエノールトに合流した。

2日に行われたアタランタとのプレシーズンマッチで上田はゴールを決めたが、渡辺は開始早々に負傷交代を余儀なくされた。

相手選手から肘打ちされる形になった左わき腹付近を抑えて痛みに顔を歪めると、そのままピッチを後に…。

その後、渡辺は「骨折はなかった…できるだけ早く回復するように全力を尽くす」などとSNSに投稿。

『FCUpdate』は、骨折ではなく、打撲の可能性があるとしている。

ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト新監督も渡辺についてこう話していたそう。

「来週どうなるかは分からないが、骨折はしていないと聞いたので朗報だ。

今週は経過を見守る必要がある。彼はタフな選手さ」

29歳の渡辺は、日本人ディフェンダーとして最強レベルのエアバトラー。ベルギー時代は鉄人的なタフネスも見せつけていた。

フェイエノールトは9日に三戸舜介擁するスパルタ・ロッテルダムとのリーグ開幕戦を戦う。

渡辺がその試合までに回復するかはまだ不明ながら、幸いにも軽傷のようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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