adidasは、ベルギー発のストリートウェアブランド『Arte Antwerp(アルテ・アントワープ)』とのコラボレーションによるFW26(2026年秋冬)コレクションを発売した。
今夏のFIFAワールドカップ2026を経て、ピッチからストリートへと広がるフットボールカルチャーにあらためて着目。スポーツとファッションを融合させたアイテムを展開する。

今回のコレクションは、競技としてのサッカーだけでなく、スタジアムを中心に生まれるコミュニティやアイデンティティ、ライフスタイルをテーマに据えている。
adidasのスポーツウェアと、Arte Antwerpならではの洗練されたデザインを組み合わせ、ヨーロッパのテキスタイル文化や1990年代のフットボールカルチャーを現代的に再解釈したコレクションだ。

ラインナップには、「ADIDAS Z.N.E. Track Top」や「ADIDAS Z.N.E. Track Pant」をはじめ、ベルギーレースの意匠や緻密なパーフォレーション加工を取り入れたエンジニアードジャージーなどを用意。
フットウェアでは、adidasを代表するサッカースパイク「F50」のデザインをライフスタイル向けに再構築した「adidas × Arte Antwerp F50 Motion」をブラックとホワイトの2色で展開する。

スピードを象徴するF50のDNAを受け継ぎながら、日常のスタイルにも溶け込むデザインに仕上げられている。
また、今回のコレクションはFW26シーズンにおける両ブランドのパートナーシップ第1弾となる。今後はCONFIRMEDアプリ限定モデルとなる「F50 Motion」2種類の発売に加え、年内には第2弾コレクションの展開も予定されている。

ブライム・ディアス
キャンペーンには、レアル・マドリー所属のモロッコ代表MFブライム・ディアスとイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドを起用。

トレント・アレクサンダー=アーノルド
さらに、DJのConducta、ラッパーのMason、アーティストのBahati、東京を拠点とする音楽プロデューサーのJumadiba、プロデューサーのSHB、プロスケーターのJarradらも参加し、音楽やアート、ストリートカルチャーとフットボールが国境やジャンルを超えて結び付く世界観を表現している。

Mason(左)とJumadiba(右)
“adidas x Arte”のコラボコレクションは8月4日(火)から、CONFIRMEDアプリのほか、adidasの一部直営店および一部取扱店にて販売されている。
筆者:奥崎覚(編集部)
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