ワールドカップの舞台でさらに評価を高めた日本代表GK鈴木彩艶。

イタリアのパルマでプレーしてきた23歳の守護神は、いまや世界が注目する存在になった。

この夏のステップアップが確実視されており、欧州王者PSGとイタリアの名門ユヴェントスが争奪戦を繰り広げている。

イタリア紙『Tuttosport』は、「鈴木はあまりに重要な存在」として、その去就に注目している。

PSGは鈴木をパルマから獲得したうえで、ユヴェントスにレンタル移籍させる案も検討しているとされている。

ただ、「PSGのルイス・エンリケ監督は、鈴木の将来について決定を下す前に、彼をパリに留めて直接見たうえで評価することを選ぶかもしれない。この可能性は移籍期限が迫るなかでユヴェントスの補強計画を複雑にしうる」とも。

PSGはUEFAチャンピオンズリーグを2連覇中の最強チーム。

今週からUEFAスーパーカップとフランススーパーカップを戦い、8月24日に新シーズンの開幕を迎える。

フランスの移籍市場が閉まるのは9月1日の19時59分。それまでにPSGが戦うリーグ戦は2試合。

ルイス・エンリケ監督は鈴木を獲得したうえで能力を直に確かめてから、レンタルに出すか決めうるというが、果たして。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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