キャプテンとして日本代表を牽引してきた遠藤航。

33歳になった守備職人は、怪我によるコンディション不良のために今ワールドカップ直前にチームを離脱すると、代表からの引退も決めた。

その遠藤は9日にアンフィールドで行われたモナコとのプレシーズンマッチに後半から出場。

リヴァプールは前半時点では2-0でリードしていたが、最終的には2-3の逆転負け。

現地紙は遠藤にこのような評価を与えていた。

『Liverpool Echo』
「5点。2月以来の出場でセンターバックに入った。当初はペースについていけず、2失点目では競り負けたが、その後は改善した」

『Liverpool.com』
「6点。怪我から回復すると45分出場。フィルヒル・ファンダイクとともにCBでプレーした。

選択肢が欠けていることを考えれば、この起用は理にかなっていたが、失点に絡む場面がいくつかあった」

遠藤はMFではなく、人材難のセンターバックで起用されたが、まずまずのパフォーマンスと評価されていたようだ。

アンドニ・イラオラ新監督は「後半は相手の方がはるかによかった」としつつ、「初戦だった選手や、2戦目だった選手も活気に満ちていた。現時点では90分間はそれを維持できず、途中で疲れが見え始めることが問題。彼らには時間が必要だし、トレーニングを重ねる必要がある」とコメントしていた。

リヴァプールは24日のプレミアリーグ開幕戦でニューカッスルと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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