右WG:イリマン・エンディアイ
週給:およそ960万円
エヴァートンの攻撃を支えているイリマン・エンディアイは、セネガル代表としてもプレーするアタッカーで、ドリブル、得点、チャンスメイクを幅広くこなす選手だ。
シェフィールド・ユナイテッドで評価を高めた後、マルセイユを経てエヴァートンへ加入。プレミアリーグではすぐに攻撃の中心となり、ゴールやアシストという数字でもチームへ貢献している。
それにもかかわらず、エヴァートンでは彼より高給を受け取っている選手が8人もいるという。攻撃の中心選手という立場を考えれば、比較的低いものとなっている。
FW:エリ・ジュニオール・クルピ
週給:およそ430万円
エリ・ジュニオール・クルピは、2025-26シーズンのプレミアリーグで最大級のサプライズとなった若手FWだ。フランスのロリアンでプロデビューを果たし、その後ボーンマスへ加入。プレミアリーグ初挑戦のシーズンで13得点を記録し、一気に評価を高めた。
負傷がなければ今夏の移籍市場で複数のクラブが獲得へ動いていた可能性もある。ただ残念ながら、新シーズン序盤はケガによって欠場する見込みとなっている。
現在の週給はわずか2万ポンド。復帰後に再び得点を量産すれば、契約条件の見直しを迫られる可能性が高い。
左WG:ジェレミー・ドク

(C)Getty Images
週給:およそ1070万円
マンチェスター・シティのジェレミー・ドクが週給5万ポンドというのも、かなり意外な数字だ。2023年にレンヌから加入し、プレミアリーグでも屈指のドリブラーとして知られる存在となった。
彼の週給は5万ポンドだと言われており、マンチェスター・シティのスター選手たちと比べればかなり低い水準となっている。ヴィニシウス1人の週給の約8分の1で、世界屈指のドリブラーを保有している。シティにとって現在の契約がいかに割安かが分かる。
※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。
筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images
