久保建英が所属するスペイン1部レアル・ソシエダ。今夏のプレシーズンには喜多壱也も帯同した。
20歳の喜多は、U-20ワールドカップに出場するなど将来を嘱望されている身長189センチの大型センターバック。
昨夏に京都サンガからソシエダにレンタル移籍すると、スペイン2部のリザーブチームで31試合に出場して評価を上げ、この夏に完全移籍した。
喜多はアストン・ヴィラとのプレシーズンマッチに出場すると、左足からのロングフィードなどで存在感を発揮。
ただ、『Marca』によれば、喜多は2部開幕戦を控えたソシエダのリザーブチームに合流したとのこと。
ソシエダのトップチームを率いるペッレグリーノ・マタラッツォ監督は、プレシーズンツアーにリザーブの若手選手を数人帯同させたが、トップチームの構想に入ったのは1人だけだったようだ。
喜多は今季もまずはリザーブチームでプレーすることになるようだが、これは想定内とされている。
15日の2部開幕戦で対戦するのは、喜多にとって因縁の相手といえるカステジョン。
今年3月の対戦時、相手DFアルベルト・ヒメネスが「クソ中国人」などと喜多に対して人種差別的言動をした疑惑が浮上して問題になった。33歳のヒメネスは今季も所属しており、喜多と再戦する可能性もある。
筆者:井上大輔(編集部)
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