J1のセレッソ大阪は12日、U-22日本代表DF髙橋仁胡がドイツ2部のホルシュタイン・キールへ期限付き移籍することになったと発表した。

髙橋は2005年8月17日生まれの20歳。スペイン・バルセロナにて、アルゼンチン人の父と日本人の母の間に生まれ、地元の名門バルセロナのアカデミーで成長した左サイドバックだ。

2023年のU-20ワールドカップでは、飛び級ながらU-20日本代表メンバーに選出されると、グループステージの全3試合に先発出場。ただ、怪我もありバルサではリザーブチーム(バルセロナB)に昇格できず、契約切れでフリーとなった2024年夏にセレッソ大阪へ加入した。

攻撃サッカーの中で徐々に台頭し、2025シーズンにはJ1で22試合に出場。今年1月から半年間オランダ2部のアルメレ・シティへ期限付き移籍しており、それから間を置かずに再び欧州へと旅立つことになった。以下は髙橋のコメント。

「この度、ドイツのホルシュタイン・キールに移籍することになりました。

まずは、自分の意志を尊重して理解してくれたセレッソ大阪に感謝しています。また、新しいシーズンが開幕した中で、このような決断となり、応援してくれているファン・サポーターの皆さんには申し訳ない気持ちです。

これから海外で頑張って、自分の成長を皆さんに届けられるように精一杯頑張ってきます!」

先週末の8日(土)に行われたファジアーノ岡山とのJ1開幕戦(2-1勝利)で先発出場するなど、今季の戦力として期待されていた髙橋。移籍期間は2027年6月30日までだという。

筆者:奥崎覚(編集部)

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画像提供:Getty Images

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