今夏、FC東京からスペイン1部バレンシアに移籍した19歳の佐藤龍之介。
昨年、18歳にして日本代表デビューを果たし、ワールドカップメンバー入りは逃したものの、本大会に出場していてもおかしくなかった実力者だ。
レンタル先のファジアーノ岡山でブレイクした佐藤は、アグレッシブさと無尽蔵のスタミナが売りのアタッカー。
19歳の彼は、登録枠の関係でバレンシアではリザーブ登録ながら、すでにその実力を見せつけている。
3部エルクレスとのプレシーズンマッチでもゴールを奪ってみせた。
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x.com昨季9位のバレンシアは、得点数がリーグワースト9位タイだった(38試合で46得点)。
佐藤は新たな攻撃のオプションとして期待されており、地元紙『Superdeporte』は「佐藤は不動の先発メンバー」と伝えていた。
「バレンシアの攻撃がハビ・ゲラや佐藤ら才能ある選手たちの融合にかかっていることは明らか。
佐藤については、リーグ登録に必要な手続きの完了を前提とする」
背番号8を背負うハビ・ゲラは23歳の大型MF、昨季は36試合に出場した主力だ。
佐藤は登録が完了されれば、スタメン起用がほぼ確実なようだ。
バレンシアは23日にラ・リーガ開幕戦でセルタと対戦する。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



