J1の浦和レッズは17日、元日本代表DF山根視来がアメリカMLSのロサンゼルス・ギャラクシーから完全移籍で加入することに合意したと発表した。

山根は1993年12月22日生まれの32歳。桐蔭横浜大学から2016年に湘南ベルマーレでプロ入りすると、当時の曺貴裁監督のもとDFにコンバートされ、2020年に移籍した川崎フロンターレでリーグを代表する右サイドバックへと成長していった。

高い攻撃性能を武器に、森保一監督率いる日本代表にも定着。2022年のカタールワールドカップ出場を勝ち取り(1試合に出場)、翌2023年から自身初の海外挑戦でLAギャラクシーの一員となっていた。

2024年にはMLSカップ優勝に貢献。今季もここまで16試合に出場していたが、恩師の曺監督が新たに就任した浦和レッズでJリーグ復帰を果たすことになった、以下は山根のコメント。

「このたび、浦和レッズに加入することになりました山根視来です。自分の成長が一番、チームのためになると信じています。このクラブの歴史を作れるように全力を尽くしたいと思います。よろしくお願いします」

LAギャラクシーも山根の浦和移籍を発表。移籍金は非公開とし、これまでの貢献に感謝するとともに「日本でキャリアの新たな章を歩み始める彼とご家族の幸運を祈っています」と綴っている。

なお、浦和レッズは前日に同じく元川崎フロンターレの28歳MF瀬古樹をイングランド2部ストーク・シティからこちらも完全移籍で獲得している。

筆者:奥崎覚(編集部)

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