ワールドカップで日本代表のキャプテンを任された板倉滉。
29歳の板倉は身長188センチの長身ディフェンダー。センターバックと守備的MFでプレーできる二刀流でもある。
先日、女優やモデルとして活躍する川口春奈さんと結婚。川口さんが妊娠していることも明かされた。
その板倉は昨夏にドイツ1部ボルシアMGからオランダの名門アヤックスに移籍金1050万ユーロ(19.4億円)ほどで移籍した。ただ、古巣ボルシアに1年で復帰することが確定的になった。
『Sky』は、板倉の移籍についてボルシアとアヤックスが合意したと伝えたのだ。
移籍金350万ユーロ(6.4億円)、ボーナスを含めると最大で400万ユーロ(7.3億円)。
契約は2023年まで、現地水曜にメディカルチェックが行われるとのこと。
アヤックスが1年で板倉を放出することになった背景について、オランダ紙『NOS』などは、「29歳の板倉はアヤックスとの契約が3年残っていたが、テクニカル・ディレクターのジョルディ・クライフは、新戦力獲得に向けた人件費の枠を空ける必要に迫られていた」と伝えている。
「アヤックスは板倉を多額の損失を被って売却する見込み。
この29歳の日本人は、ボルシアから1050万ユーロで獲得されてから、わずか1年でその半額以下の移籍金で古巣へ戻ることになる。
アヤックスはこの取引に伴う損失を容認している。クライフTDは新たな守備的MFとウィンガー2人を獲得するために、比較的年俸の高い選手を売却して人件費に余裕を作る必要があった。
板倉の放出は、必要なスペースを確保することにつながる。
彼はこの1年間でアヤックスが獲得した選手の中で最も高給取りだった。その給与は前TDが大幅に引き下げた新たな給与上限を押し上げるものになっていた」
チーム内でも高給取りの板倉を放出して枠を確保する必要があったとのこと。
なお、ボルシアには町野修斗、宇野禅斗、橋岡大樹が所属しており、板倉が加われば、日本人カルテットが誕生する。
筆者:井上大輔(編集部)
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