日本代表として自身初のワールドカップに出場した菅原由勢。
攻撃センスに溢れた26歳の右サイドバックだ。
名古屋グランパスでプロになると、19歳の若さで海外移籍を決断。20歳で代表デビューを果たすと、欧州で活躍してきた。
昨季はサウサンプトンからのレンタルでドイツ1部ブレーメンでプレー。今夏にサウサンプトンにローンバックしたが、去就が注目されている。
『Mopo』によれば、菅原にはハンブルガーSVなどブンデスリーガの3クラブが関心を示しているという。
市場価値が500~600万ユーロ(9.2~11.1億円)ほどの菅原は、ハンブルガーSVに求められる条件に完璧に合致しているとも。
1887年創設のハンブルガーSVは、高原直泰氏、酒井高徳、伊藤達哉らがプレーしてきた名門。昨季はブンデスリーガで18チーム中13位だった。
ただ、ブレーメンとハンブルガーSVは、宿敵といえるライバル関係にある。アーロン・ハントらが両チームでプレーしたことがあるが、菅原もそれに続くことになるのだろうか。
筆者:井上大輔(編集部)
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