日本代表としてワールドカップに出場した瀬古歩夢。

大阪府出身でセレッソ大阪でプロになった26歳のディフェンダーだ。

守備的MFもこなせる足元の技術を持つ『二刀流』で、2022年から海外でプレーしている。

昨夏にはフランス1部ル・アーヴルにフリー移籍すると、チームの年間MVPに選出されるほどの活躍を見せた。

今夏、ル・アーヴルは水多海斗と中村草太を獲得し、日本人トリオが誕生。

23日に行われたモナコとの開幕戦で瀬古はセンターバックとしてフル出場。水多と中村も途中出場し、3人揃ってピッチに立った。

試合には0-1で敗れたが、『Maxifoot』は、「二刀流のセンターバックはソリッドなパフォーマンスを披露。ボール扱いも終始落ち着いていて、相手にスペースも与えなかった」と瀬古に10点中6.5点の評価を与えていた(出場時間が短かった水多と中村は採点なし)。

一方、ディディエ・ディガール監督は「モナコ相手にセットプレーで失点して負けるのは悔しい。試合の局面だけでなく、単純に相手が優れていたから負けたというほうがましだ。悔しさはあるが、こういう経験はしたくない」とコメント。

ル・アーヴルは30日の第2節でリヨンと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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