プレミアリーグに昇格したハル・シティへ移籍した守田英正。
31歳の守田は、日本代表として2022年ワールドカップにも出場した実力派ボランチ。今大会のメンバーからは驚きの落選となり、それを嘆く声も散見された。
流通経済大学から川崎フロンターレ入りすると、2021年から海外でプレーしてきた。
戦術眼と技術をハイレベルで兼ね備える黒子的MFとして、ポルトガルの名門スポルティングCPではリーグ連覇に貢献するなど活躍。契約満了でフリーエージェントになると、ハルへ加入した。
守田は移籍前に怪我をしていたが、25日に行われた2部ストークとのカラバオカップで新天地デビュー。
後半14分から途中出場すると、PK戦では1人目のキッカーとして登場し、GKの逆をつくシュートを見事に成功させた(延長戦はなし)。
ハルはPK戦を制して、勝ち上がりを決めている。
『Hull Daily Mail』は「デビュー戦となった守田はボールタッチや動きで本物の質を見せつけた」とそのパフォーマンスを評価していた。
ハルは29日に坂元達裕擁するコヴェントリーとのプレミアリーグ第2節を戦う。日本人対決にも期待したい。
筆者:井上大輔(編集部)
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