株式会社アーバンリサーチは20日、J2のFC今治と共催する「FC. IMABARI & URBAN RESEARCH Co., Ltd. presents TINY GARDEN FESTIVAL ASICS SATOYAMA STADIUM 2026」を、11月7日(土)と8日(日)の2日間にわたって開催すると発表した。
「小さな庭先で繰り広げられるガーデンパーティー」をコンセプトとする「TINY GARDEN FESTIVAL」は、2013年に「URBAN RESEARCH DOORS」の10周年企画としてスタート。2023年からは愛媛県今治市のFC今治ホームスタジアム「アシックス里山スタジアム」に会場を移し、今回で4回目の開催となる。

しまなみの海と今治の街並みを望む高台に位置するスタジアムを舞台に、通常のサッカー観戦とは異なるキャンプやアクティビティを楽しめるのが特徴だ。

昨年、アーバンリサーチがネーミングライツを取得して誕生した「TINY GARDEN by URBAN RESEARCH」エリアを中心に、「衣・食・住・遊」をテーマとしたワークショップやマーケットなど、親子で楽しめる多彩なプログラムを展開する。

マーケットエリアでは、アーバンリサーチとFC今治が選んだこだわりのフードや買い物、ものづくりを体験できるワークショップなどを用意。キャンプ宿泊者だけでなく、日帰りやフリー入場での参加も歓迎しており、マーケットエリアは入場無料となる。

澄んだ秋空の下、スタジアムという非日常的な場所で食や自然、人との交流を楽しめるイベントとなりそうだ。

さらに、7月末に増設を終えたアシックス里山スタジアムでキャンプを楽しめるのも今回の大きな魅力。主催者は「未来へ進むスタジアム」でのキャンプ体験を、今しかできないプレミアムな機会と位置づけている。宿泊プランや具体的なアクティビティの詳細は9月中旬に発表予定。

同フェスティバルは、大規模イベントではなく、地域に根付き、人と人がつながる「小さな庭」を目指してきた。FC今治の本拠地という特徴を生かしながら、サッカーだけではないスタジアムの新たな楽しみ方を提案する2日間となる。
筆者:奥崎覚(編集部)
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