レアル・ソシエダでの5シーズン目を迎えている日本代表MF久保建英。

26日に行われたラ・リーガ第2節、レアル・マドリーとのアウェイゲームでは開幕から2試合連続となる先発出場を果たした。

試合は、フランス代表FWキリアン・エムバペがハットトリック。ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールにも今季初ゴールが飛び出し、ソシエダが1-4で敗れている。

久保はこの試合、2点差を追う74分に途中交代。スペインメディア『AS』は古巣対決に臨んだ25歳のプレーについて以下のように評している。

「10分にオヤルサバルへ良いボールを供給したが、クルトワにクリアされた。序盤は貢献していたものの、その後は徐々に存在感を失っていった。ボールを扱う場面でミスが目立ち、判断も冴えなかった。74分に交代した」

先日のワールドカップで5得点を挙げ、スペインの優勝に貢献したエースFWミケル・オヤルサバルへ好パスを供給する場面もあったが、ジョゼ・モウリーニョ監督が就任した新生マドリーを相手に徐々に精彩を欠くことになった久保。

ただ、同サイドだった元チームメイト、ヴィニシウスのドリブルに懸命に対応。ワールドカップでの無念の負傷からの復活の途上にあり、今後チームをけん引するような活躍が期待される。

レアル・ソシエダは次戦、8月29日(土)にホームでエスパニョールと対戦する。

筆者:奥崎覚(編集部)

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画像提供:Getty Images

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