日本代表の未来を担う大器として期待されている高井幸大。

身長192センチという日本人離れした体躯を持つ21歳の大型ディフェンダーだ。

10代でパリオリンピックに出場すると、2024年9月に代表デビューを果たした。

2025年夏に川崎フロンターレからJリーグ史上最高額となる500万ポンド(約10.8億円)で名門トッテナムに引き抜かれたが、その後は怪我に苦しんだ。

1月にドイツ1部ボルシアMGにレンタル移籍した後、今夏にトッテナムへローンバック。

ロベルト・デゼルビ監督のもとでプレシーズンでは起用されたものの、開幕してからはベンチ外が続いている。

『Football.london』は、トッテナムが放出しうる選手のひとりに高井を指名。2部ワトフォードが関心を示しているとしている。

ワトフォードは昨季2部24チーム中16位だったクラブ。ロンドンからは30キロほどの距離にある。

そのうえで、同紙は「右CBの高井は、まだ求められるレベルには達していないようだ。彼がレンタル移籍すれば、外国人選手の獲得枠がもう1つ空くことになる」とも伝えていた。

高井はワトフォードにローン移籍する可能性があるようだ。移籍市場は9月1日23時でクローズされるが、動きはあるだろうか。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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