畑大雅、谷口彰悟、小久保玲央ブライアン、石渡ネルソン、松澤海斗、荒木遼太郎、新川志音の日本人選手7人が所属するベルギー1部のシント=トロイデン。

30日にGK野澤大志ブランドンとDF綱島悠斗を擁するアントワープと対戦した。

シント=トロイデンは前半9分に新加入の荒木が移籍後初ゴールとなる先制点を奪取。後半31分には途中投入された松澤がカウンターから3点目を奪った。

画像: 【荒木遼太郎が鮮烈デビュー弾!松澤海斗も今季初ゴール|アントワープ×シント=トロイデン|ハイライト】ベルギーリーグ第4節|2026-27シーズン www.youtube.com

【荒木遼太郎が鮮烈デビュー弾!松澤海斗も今季初ゴール|アントワープ×シント=トロイデン|ハイライト】ベルギーリーグ第4節|2026-27シーズン

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日本人のアベックゴールなどで野澤から4点を奪ったシント=トロイデンが4-1で勝利している。

荒木は、名門である東福岡高校時代から期待されてきたテクニシャン。鹿島アントラーズからこの夏に加わった24歳は、試合後にこう語っていた。

「少し難しい…上から来るボールだった…あんまりそういうシュートしたことないんですけど、それをうまくゴールの中に収められたのでよかったかなと思います。

(ゴールパフォーマンスは)この前まで一緒にやっていた鹿島アントラーズの安西幸輝くんが、2度目の前十字(靭帯損傷)をやったので、それを自分はこのベルギーからですけど、一緒に戦ってるよっていう意味でやりました。

まだまだやり残したことはあるなというふうに思いますし、運動量のところだったり、球際だったりっていうのは、まだまだ足りないなと思ったので、そういったところをトレーニングの中からまたもっともっと強度上げてやりたいし、アシストとゴールをもっともっと増やして、勝利に貢献できるような選手になりたいなと思います」

鹿島DF安西は今年7月に左膝前十字靭帯を損傷。荒木は元チームメイトに捧げるパフォーマンスをしていたようだ。

一方、アントワープは、伊東純也にゴールを奪われた前節のヘンク戦に続く4失点と守備が崩壊。

「野澤にとって、悪夢のような試合展開」と現地紙は伝えていた。

現役時代はディフェンダーだったアントワープのマーヴィン・コンパー監督は「何よりも腹立たしいのは、最初の2失点。(荒木の)1点目は相手にプレゼントしたようなもの。ディフェンダーというのは常に最悪の事態を想定して動かなければならない。ディフェンダーの責任を問うのは簡単だが、守備はチーム全体で行うもの。相手にボールを持った状態でスペースを与えすぎてしまった」と嘆いていた。

筆者:井上大輔(編集部)

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