アレッサンドロ・バストーニ

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この夏にインテルの一員として来日したイタリア代表DF。190cmの体躯を持ちながら、左足の技術にも優れ、市場価値は6000万ユーロ(94.6億円)にもなる。

彼がアタランタとパルマ、そして、インテルで95番をつけ続けている理由は兄弟愛。

「アタランタのトップチームに初めて招集された時から始まった簡単な話さ。

兄と約束したんだ。僕ら5人家族はとても仲良しで、僕は兄の誕生年である95番を背負うと。

だから、パルマでもインテルでも同じことをした。自分と一緒に彼をピッチに連れていく方法さ。家族全員もね」

1995年生まれの兄を思いこの番号をつけているとのこと。ちなみに、代表では23番。

ロナウジーニョ

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10番を背負ったバルセロナで世界の頂点に君臨した元ブラジル代表FW。

アトレチコ・ミネイロとケレタロでは49番を着用したのは、1949年生まれの母ミゲリーナさんへの敬意から。

2012年にアトレチコ・ミネイロに加入した際、ロナウジーニョは「これは母の生まれた年。彼女は難しい手術を受けたばかりだけど回復しているよ」と母への思いを話していた(その後、ミゲリーナさんは2021年に死去)。

このほか、デンマーク代表FWニクラス・ベントナーはヴォルフスブルクで謎の背番号3をつけたが、「母が背番号を選んでくれたんだ。母はそれが正しい番号だと思った」というのが理由。

また、家族ではないが、セルヒオ・ラモスは、22歳の若さで亡くなったセビージャ時代の同僚アントニオ・プエルタがスペイン代表でつけた15番をその後もずっと代表で背負い続けた。

筆者:井上大輔(編集部)
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