U-19日本代表は31日、AFC U20アジアカップ予選でクウェートと対戦し、4-0と快勝。白星スタートを飾った。
来年3月から中国で開催されるU20アジアカップの予選。日本のグループはカンボジアでの集中開催となり、その初戦でクウェートと対戦した。
山口智監督は3-5-2のシステムを採用。GKはロサンゼルスFCの村松秀司、DFは右から布施克真、田中玲音、藤井翔大と並び、1アンカーには小川尋斗が入った。
ウィングバックは右に瀬口大翔、左に木實快斗、攻撃的MFは右に濱崎健斗、左に川合徳孟、そして2トップはキャプテンの徳田誉と浅田大翔が務めた。
試合は15分、川合のコーナーキックを藤井が頭で合わせて日本が先制。35分には浅田が獲得したPKを濱崎が決めてリードを広げる。
さらに40分、右サイドの布施からの完璧なクロスを徳田が頭でゴールへ叩き込むと、鹿島アントラーズの大器FWはその2分後にも単独突破から左足を振り抜き、再びゴールネットを揺らした。
日本は4-0で迎えた後半、イエローカードをもらっていた藤井を下げて藤田明日翔を投入。追加点を狙っていきたいところだったが、クウェートはさらなる失点を避けるため守りに人数をかける戦い方へとシフトした。
その中で、浅田が2度の決定機を迎えたものの決めることができず。以降、選手を次々と入れ替えた日本がそのまま4-0でクウェートを下している。
日本は次戦、9月3日(木)に地元カンボジアと対戦する。
筆者:奥崎覚(編集部)
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