身長192センチという日本人離れした体躯を持つ高井幸大。
日本代表の未来を担う大器として期待される21歳のディフェンダーだ。
10代でパリオリンピックに出場すると、2024年9月に代表デビュー。昨夏に川崎フロンターレからJリーグ史上最高額とされる500万ポンド(約10.8億円)でトッテナムに引き抜かれた。
1月にドイツ1部ボルシアMGにレンタル移籍した後、今夏にトッテナムへローンバック。
ロベルト・デゼルビ監督のもとでプレシーズンでは起用されたものの、再ローンが噂されている。
『Het Nieuwsblad』によれば、高井はシント=トロイデンでメディカルチェックを受けているという。
日本企業DMMが保有するシント=トロイデンには現在7人の日本人選手が所属。
これまでも遠藤航、冨安健洋、鎌田大地、鈴木彩艶らがステップアップを果たしてきたクラブでもある。
ただ、『Sky Sports』は、現地火曜の移籍期限前にイングランド2部ワトフォードが高井の獲得を狙っているとも伝えており、その去就が注目される。
筆者:井上大輔(編集部)
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