遠藤航が所属する強豪リヴァプールは、8月31日にフランス代表FWブラッドリー・バルコラをPSGから獲得した。
23歳のバルコラは、市場価値9000万ユーロ(約167億円)を誇るスター選手。
『BBC』などによれば、移籍金はリヴァプール史上2位となる総額1.23億ポンド(約266億円)。
ベースの移籍金は1.06億ポンド、それに最大1700万ユーロのボーナスが加わるというものだそう。
彼は『千と千尋の神隠し』に登場する千尋や白竜、カオナシなどのキャラクターのタトゥーを彫っており、大の日本アニメ好き。

(C)Getty Images

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また、リヴァプールでの背番号は、PSGでも背負った29番になった。
バルコラは、29番が好きな理由について、『clublegacyz』でこう語っている。
「とてもおもしろい話なんだ。若い頃、FIFA(現EA Sports FCシリーズ)をよくプレイしていた。
ストーリーモードに登場するアレックス・ハンターの番号が、自分にとって特別なものになったんだ。
『自分がプロになる日がきたら、29番をつけるぞ』ってね。
(PSGでも)その背番号を背負うことになったし、手放さないよ」
アレックス・ハンターというのは、EA Sportsのサッカーゲームに登場した架空の選手で、その背番号は29だった。
ユーザーが彼になり切ってプレイするモードがあったが、バルコラはその影響で29番が好きになったとか。
今月発売されるEAの最新作FC27では、そのアレックス・ハンターが久々に復活するとされている。
筆者:井上大輔(編集部)
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