2大会連続でワールドカップに出場した日本代表DF伊藤洋輝。

身長188センチでセンターバックと左サイドバックをこなせる27歳の二刀流ディフェンダーだ。

ジュビロ磐田からシュトゥットガルトに引き抜かれて、ドイツでブレイクすると、2024年夏に2300万ユーロ(約42億円)ほどで世界的強豪バイエルン・ミュンヘンへ移籍した。

伊藤は今夏の移籍市場で売却候補になっているとされており、オランダの名門アヤックスに移籍を逆オファーしたと報じられた。

ただ、『Bild』によれば、バイエルンのスポーツディレクターであるクリストフ・フロイントがこう断言したという。

「洋輝については差し迫った動きは何もない。

私も噂は目にしたが、現時点では事実無根だ。我々は洋輝を構想に含めている」

移籍の噂を否定したとのこと。

7月時点ではバイエルンのスポーツCEOであるマックス・エベールが「もし洋輝が移籍を検討する…なぜなら彼自身も状況が厳しいかもしれないと認識しているので、我々もそれを検討するだろう」と述べていたが、方針を変更したようだ。

同紙によれば、バイエルンは伊藤を売却する場合、獲得に費やした2300万ユーロを回収する意向だったという。現時点で売却してもその金額に届かないという判断があった可能性もあるようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

This article is a sponsored article by
''.