8大会連続でワールドカップに出場してきた日本代表。
森保一監督率いるサムライブルーは、今大会の初戦でオランダ相手に先制されながら同点に持ち込む粘りを見せたが、王国ブラジル相手には先制しながら悔しい逆転負けを喫して敗退となった。
そうしたなか、1998年と2010年のワールドカップで日本代表を率いた岡田武史元監督が、鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルに出演。
今の代表の強さと、まだ足りない点について、こう話していた。
「今の代表チームが何が強いかっていったら、スタンダードが高いというか、経験値が高いんだよ。
例えば、壮行試合でアイスランドとやったやん。(吉田)麻也のなんか引退式みたいなので、ゆる~い試合になったじゃん、相手も弱いし。
俺が監督だったら、オランダ戦まで2週間や…絶対どっかで練習試合はピリッとして行きたいと思うよ。
ぽいち(森保監督)にお前練習試合すんのか?って言ったら、いや、しないですよと。
えっ!?お前不安じゃないの?と(言ったら)、いや、ちょっと不安なんですけど、みんな大丈夫だって言うんですと。
(それが)なにかって言ったら、あいつら全員ヨーロッパでやってて、オランダ代表といえど、日頃やってる相手が仲間なんだよ。
だから、Jリーグの東西対抗をやるようなイメージなんだ。なんでそんなわざわざ準備するの?みたいな感じなんだよ。
だから、オランダに先に点をとられても、俺らの時だったらさ、やっべえ、オランダに先に点とられた…。
