いまやなでしこジャパンの主力となった谷川萌々子。
女子選手としては日本人離れしたスケール感を持つ21歳の大器だ。両足から繰り出す強烈なシュートも大きな武器。
2024年パリ五輪ブラジル戦でのスーパーゴールで一躍世界に名を知らしめると、2025年2月のコロンビア戦でも左足から豪快なロングシュートを突き刺した。
その谷川は6日のフライブルク戦で2ゴールの活躍。特に前半18分の先制点がすごかった。
FC Bayern München – SC Freiburg | Frauen-Bundesliga, 3. Spieltag 2026/27 | ZDFsportstudio
www.youtube.comハーフライン付近でボールを奪うと、そのままロングシュート!ゴールから大きく飛び出していた相手GKの位置を見逃さず、40メートルもの距離からゴールを奪って見せた。
フライブルク公式も「ミスを容赦なく突かれた」と脱帽する一撃だった。
試合はバイエルンが4-1で勝利。
『Bild』は「歴史的快挙!女子ブンデスリーガの36年の歴史で前代未聞の出来事。バイエルン女子がリーグ45試合無敗という新たな金字塔を打ち立てた」と伝えていた。
昨季無敗優勝を遂げたバイエルン女子は、今季も開幕から3連勝。昨季は26試合で24勝2分(90得点・9失点)というすさまじい強さだった。
一昨シーズンもわずか1敗しかしておらず、リーグ戦で最後に負けたのは、なんと2024年10月。ほぼ2年間無敗を続けており、谷川は歴史的快挙に花を添える活躍となった。
筆者:井上大輔(編集部)
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