この夏に自身初となるワールドカップ出場を果たした日本代表DF菅原由勢。
アタッキングセンスに溢れる26歳の右サイドバックは、明るいキャラクターでも知られる。
名古屋グランパスでプロデビューすると、オランダ、イングランド、ドイツを経て、今季からはイタリアでプレーすることになった。
昨季セリエAで20チーム中14位だったカリアリにサウサンプトンからレンタル移籍したのだ。
菅原は13日のアタランタ戦で新天地デビューを果たした。2-1とリードした後半23分から途中投入されると、昨季3位だった格上相手の金星に貢献。
現地紙は「組織的な守備でスペースを与えず」、「好調なデビュー、終盤の守備で重要な役割を果たした」と菅原に10点中6点の評価を与えていた。
彼の持ち味は攻撃だが、この日は守備で奮闘を見せていたようだ。
カリアリは開幕4試合で3勝1敗と好スタート。
ファビオ・ピザカーネ監督は、「我々は残留のために戦っている。犠牲や団結力がなければ、何も成し遂げられない。ファン・サポーターたちが選手を誇りに思えるようなチームでありたい。アイデンティティや魂を忘れず、魅力的なサッカーを展開したい。それと同時に残留を争うチームとしては、ボールを持っていない時こそ極めて高い集中力を維持しなければならない」とコメントしていた。
筆者:井上大輔(編集部)
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