八村塁が2年ぶりに代表に復帰したバスケットボール日本代表。
先月には韓国との壮行試合を行い、八村や河村勇輝らの活躍によって2連勝した。
だが、13日に行われたアジア競技大会での日韓戦には83-100で敗戦。ただ、今大会のメンバーには八村や河村らは含まれていない。
そうしたなか、韓国紙『Sports Kyunghyang』は、「日本バスケ界の果敢な選択、韓国なら同じことができたか」と伝えていた。
「日本は自国開催のアジア競技大会に最高の代表チームを送り出さなかった。
NBAでプレーする八村や河村のほか、渡邊雄太、ジョシュ・ホーキンソン、馬場雄大、富永啓生らワールドカップ・アジア地区予選で主軸だった選手たちは不在。
結果だけを見れば、日本の選択は日韓戦で代償を支払うことになった。
日本はアジア予選では平均年齢28.3歳だったが、今大会は25.1歳。
日本バスケットボール協会は、アジア競技大会代表チーム選抜のための合宿に、「ディベロップメント・キャンプ」という名前を付けた。成長と競争を強調した合宿には若手選手が多く含まれていた。
日本は、アジア競技大会を単純にメダルを取らなければならない大会だけとは見ていなかったということだ。
ワールドカップ予選は八村と河村らとともに勝利を狙い、アジア競技大会では若手選手たちに国際大会の経験を与える形で代表チームを二元化した。
韓国は正反対だ。今大会にも起用可能な主力をほとんど招集した。目標も明確。2014年の自国大会以来、12年ぶりとなる金メダルだ。
韓国の選択が間違っていたという意味ではない。
