フランス・リーグアンのル・アーヴルに所属する日本代表DF瀬古歩夢が、チーム内での自身の役割や、新たに加入した日本人選手との関係について語った。

今夏のマーケットでル・アーヴルには中村草太と水多海斗が加入。日本人選手が3人となったチームで、
瀬古歩夢はセンターバックとして開幕から4試合連続でフル出場。昨季プレーしていたボランチではなく、本来のポジションである最終ラインでチームの中心的な存在となっている。

その瀬古歩夢が今回記者会見に出席し、質問に対して以下のように答えていた。

「我々は多くの若い選手を抱えている。その中で、僕はより経験を持っている選手であると思うし、もっとリーダーシップを見せて彼らをサポートする役割を担っていると思う。

(夏にはもっと大きなクラブからのオファーを期待していた?)わからないね、僕が決められることではないから。ただ、ここでプレーできることに満足しているし、監督とともに戦えることが嬉しいよ。

(水多海斗と中村草太が加入したことについて)このチームでたった一人の日本人ではなくなった。それは幸せなことだね。ただ、特に草太は初めてヨーロッパでプレーする選手なので、僕や海斗は彼を助けなければならない。

彼らはこのリーグに適応しなければならない。ここはフィジカルが重要視されるからね。僕は草太と海斗をサポートしたいと思っている。彼らとは週に一回は一緒に食事をしているし、練習以外でも一緒に過ごしているよ」

自身も海外での経験を重ねてきた瀬古。今季はピッチ上でのプレーだけでなく、新天地に挑戦する日本人選手たちを支える役割も担うことになりそうだ。

筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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