いまや日本代表の頼れる守護神となった鈴木彩艶。
23歳の大器は、ワールドカップでも活躍を見せると、パルマからアストン・ヴィラへ移籍金総額3500万ユーロ(約64.5億円)ほどで引き抜かれた。
190センチ100キロという体躯を持つ彩艶は圧巻の飛距離を持つキックも武器。
また世界最高峰のプレミアリーグでは、得意の足元から見事なビルドアップ能力も見せつけており、ディストリビューション(配球)の動画がSNSで度々話題になっている。
そうしたなか、EA Sportsの最新サッカーゲーム『FC27』における彩艶の能力値が判明した。
総合値は76で、自身初のゴールドとなった(74までがシルバー、75以上がゴールド)。
GKとしての能力は、ダイビング76、ハンドリング75、キック76、スピード56、ポジショニング74。
そうしたなか、キックの能力が低すぎると海外で物議を醸している。
「鈴木彩艶のFC27の能力は恥ずべきだ…。キック76?逆足精度3?EAの人間は正気か。GKグローブをつけているヴィラのプレーメイカーをもっとリスペクトしてくれ」との投稿がSNS上でバズっているほど…。
彩艶のパス(キック)値は76。ビジョン46、クロス12、フリーキック精度11、ショートパス50、ロングパス33、カーブ13。そして、利き足ではない左足の精度は3(最大5)。また、シュートパワーも57。
彩艶は左右両足から精度の高いパスを繰り出しており、確かにこれは低いかもしれない…。今後のアップデートに期待したい。
ちなみに、ヴィラで彩艶の前任者だったアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス(現チェルシー)は総合値85。
キック(パス)の値は82で、ショートパス61、ロングパス59。シュートパワーは62となっている。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



