今夏のワールドカップで失意の敗退となった日本代表。
来年のアジアカップまで留任することになった森保一監督のもと、今月から来月にかけて4連戦を戦う。
21歳にしてワールドカップメンバーに選ばれた塩貝健人も引き続き招集された。
塩貝は慶応義塾大学休学中の快足FW。横浜F・マリノスへの特別指定を経て、2024年にオランダ1部NECへ移籍すると、スーパーサブとしてブレイク。今年1月に950万ユーロ(約16億円)でドイツのヴォルフスブルクへ移籍すると、ワールドカップ行きをつかみ取った。
ブラジル戦前には発言をめぐる騒動があったが、森保一監督は、今後期待する選手として塩貝を名指している。
ただ、ヴォルフスブルクは2部に降格してしまい、塩貝も厳しい状況に陥ることになった。今季は公式戦6試合でまだ得点がなく、直近のダルムシュタット戦は出番なし。
そういった状況で代表戦のために帰国の途に就いた塩貝に素敵な出来事があった。

塩貝健人Instagram
全日空(ANA)のスタッフが「塩貝選手応援しています」というメッセージとともに日本サッカー協会のロゴまでプレートに描いてくれたようだ。
塩貝は「サプライズありがとうございました。日本代表頑張ります」と炎の絵文字とともに感謝を綴っていた。なお、ANAは日本サッカー協会のメジャーパートナーでもある。
日本代表はウルグアイ、ベネズエラ、エクアドルらとの4連戦を戦う。塩貝のゴールにも期待したい。
筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images



