リールのダヴィデ・アンチェロッティ監督は4-2-3-1システムを用いており、この日は上田が先発起用された。

後半途中から39歳の元フランス代表FWオリヴィエ・ジルーを投入し、上田との2トップに変更。

アンチェロッティ監督は、上田とジルーの2トップについて、試合後にこう説明していた。

「(2トップを試合開始時から採用する可能性もあるか)

そうだ。今日に関しては、もう少しコントロールする必要があったため、2人のストライカーを必ずしも効果的に活用できたとは思っていない。

確かに2トップの方が脅威は増したが、これは以前から考えていたオプションのひとつだった。

今日のような状況では、中盤でのパスでのコンビネーションに少し苦しんだ。

彼らが共存できるトップレベルの選手たちであるのは確か。試合中にこのオプションを使うこともあれば、最初からの時もありえる。これはオプションであり、当然ながら活用していくつもりだ」

開幕5試合目で初黒星となったリールは、インターナショナルブレイク明けに瀬古歩夢、水多海斗、中村草太の日本人トリオが所属するル・アーヴルと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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