日本代表として今夏のワールドカップを戦った渡辺剛は、29歳の屈強なセンターバックだ。
日本人最強クラスのエアバトラーである渡辺は、中央大学を経てFC東京入りすると、2022年から海外で活躍してきた。
昨季からはオランダの名門フェイエノールトでプレーしており、同僚になった上田綺世のよき理解者にもなった。
今夏にジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルスト新監督が就任したフェイエノールトは、得点源だった上田をリールに売却したが、最近3試合は計15得点を奪って3連勝と好調。
そのなかで渡辺はフル出場を続けている。
第7節ユトレヒト戦では、身長192センチの長身で『ウクライナのハーランド』と呼ばれる19歳の巨漢FWアルテム・ステパノフを封殺。
フェイエノールトOBでもあるハリー・ファン・デル・ラーンは、「渡辺剛も水を得た魚のようなプレーをしている」と『FC Rijnmond』で称賛していた。
渡辺はCLバルセロナ戦で5失点した際、ポジションを奪われる可能性が現地で指摘されていたが、国内リーグではさすがのプレーを見せていたようだ。
その渡辺は今月~来月に行われる日本代表戦のメンバーに招集されている。
筆者:井上大輔(編集部)
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