また、フォルラン監督と現役時代にセレッソ大阪でプレーした元日本代表FW柿谷曜一朗氏は、2ショットをSNSに投稿しつつ、こう綴っていた。
「ティエゴ・フォルラン。世界のスーパースター。彼に学び、彼を知ることができたならば。そう思う日がないと言うと嘘になります。
未熟だったで片付けてはいけないとわかっていても当時の彼に対する嫉妬、プライドまみれの言動行動、情けないとしか言いようがない。
そんな私に満面の笑みでmy friendと抱きしめてくれました。あなたの偉大さ、優しさに向き合うまで12年かかりましたが、これからの監督としての姿を全力で応援させてもらいます。フォルランの乱終戦」
かつて、柿谷氏はフォルランとの確執について、「変なプライドが邪魔して、ちゃんと仲間として受け入れてあげられなかった。僕はその時24歳。キャリア8年目の中堅になろうというところで、普通にキレて、『なんでフォルラン連れてきたんだ、なんで俺と同じポジションを補強すんねん』と…」と反省を込めて語ったことがある。
再来日したフォルランと再会してわだかまりを解消したようで、『フォルランの乱』は無事終わりとなったとのこと。
筆者:井上大輔(編集部)
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